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精神科・神経科

対象疾患と診療内容

統合失調症、気分障害(うつ病、躁うつ病)、神経症、認知症、てんかん、睡眠障害など精神科領域全般にわたり広い範囲の精神疾患を取り扱っています。治療では、薬も大事ですが、十分にお話をうかがうことも重要ですので、診察時間が長くかかることもしばしばです。

こんな症状でお悩みの方が対象です。

「眠れない」「やる気がでない」「食欲がない」「いらいらする」「視線が気になる」「もの覚えが悪くなった」「お酒がやめられない」など、普段自分の気持ちの問題だと考えがちなものが、うつ病や総合失調症、アルコール依存症などの病気であることもあります。

受診をお悩みの方は、まずはお電話(0947-42-1929)かメールにてご相談ください。

統合失調症

全世界で共通してみられる、心の病気の中でも重要な病気です。この病気にかかる人の数は、約100人に1人と言われ、決して稀な病気ではありません。「正体不明の声(幻聴)」や、「周囲の出来事が自分に関係しているという悩み(関係念慮)」が出現し、不安になり夜も眠れなくなり、心のバランスを崩してしまいます。近年、副作用の少ない薬が次々と開発されています。

気分障害(うつ病・躁うつ病)

気分の落ち込み、意欲の減退、食欲不振、不眠など、ひどい時には自殺願望を伴ううつ状態を繰り返すうつ病と、うつ状態に加えて気分が高揚し行動にまとまりがなくなったり、少しのことで腹を立ててしまったりするような躁状態とを繰り返す躁うつ病などがあります。症状が軽い時には病気に気づかないことが多いので、早めに気づくことが重要です。こちらも、副作用の少ない薬が次々に開発されています。

神経症

普通の人には何でもないようなことが耐え難い恐怖を呼び起こすような恐怖症、意識から振り払おうとしてもどうしても消すことができないという強迫観念を持ってしまうような強迫性障害、突然に強い不安感が襲ってくるパニック障害などがあり、日常生活が著しく制限されてしまうような病気です。

認知症

脳や体の病気が原因で慢性的に知能が低下した状態を認知症といいます。物覚えが悪くなるという記憶障害は有名ですが、その他にも人柄が変化してしまったりすることもあります。原因となる病気は数多くありますが、脳の神経が変性してしまうアルツハイマー型認知症や、脳梗塞が原因となるような脳血管性認知症が多くみられます。

てんかん

自分の意志とは無関係に、脳の神経細胞が突然に過剰な活動するために発作症状を示す病気です。症状はさまざまあり、手足がふるえたり、短時間ボーとなって動かなくなったり、意識をなくして倒れてけいれんを起こすこともあります。多くの発作は薬でコントロールすることができます。様々なきっかけで発作が起きますが、中にはテレビの光のちらつきで起こす場合もあります。

睡眠障害

多くはいわゆる不眠症で、寝つきが悪い、寝つきは良いが夜中に何度も起きてしまう、朝早くに目が覚めてしまいその後は眠れなくなってしまう、などいろいろな睡眠障害があります。薬だけでは解決できないこともありますが、その人の症状に合った薬を使うことが重要です。ただし、睡眠薬は医師の指示にしたがって服用することが大切です。他には、眠りすぎてしまう病気、日中でも耐え難い眠気に襲われてしまうような特殊な睡眠障害もあります。生活リズムの乱れや夜中に一時的に呼吸が止まることでもそうした症状が起こる場合があります。