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大法山病院 四季の風景

医師・スタッフのご紹介

統括管理長(事務長)福田 昭夫

平成22年3月には、リハビリ・デイケアセンター棟が完成。平成28年7月には障害者総合支援法に基づくグループホーム 「カトレア」も新設され、質的にも規模的にも充実した施設が整いました。

それに伴って地域移行ケアシステムに向けてのサポート体制もでき、リハビリテーションにおいても、理学療法、作業療法、言語療法などが行えるようになりました。

精神的な疫病の患者さんで身体合併症を併発される方も多い中で、質の高いリハビリや療養環境が提供できると思います。

これからも、地域に密着した病院運営を目指し、精神科医療の急性期から回復期への一連の流れに対応できる役割を果たしていきたいと思います。

看護部長大和 泰伸

大法山病院は、緑に囲まれた豊かな自然環境の中にあります。こうした環境は、様々な苦痛や不安を抱えて当院に来られた患者さんを優しく、温かく迎えてくれます。

梅、桜、藤、つつじ、紅葉、四季折々に見せてくれる美しい自然に合わせて、私たちの看護活動も進められています。

最新の医療技術や検査技術を駆使することは勿論のことですが、患者さんとどうしたらより良いコミュニケーションが取り合えるのかを最大のテーマとして、お花見や遠足、潮干狩り、果実の収穫、運動会やスポーツレクリエーションまた文化祭や演芸会など季節に合わせた、さまざまな活動を行っています。

こうした活動を通じて、患者さん一人一人が、いかに自分らしさを取り戻していかれるのかが、私たち看護職員をはじめとするチーム医療に与えられた責務と考えています。

技術の進歩は留まることを知りませんが、豊かな人間性の裏づけがなければ役に立ちません。このことを肝に銘じて、これからも業務に励む所存です。よろしくお願い申し上げます。

臨床心理士吉岡 瑞穂

臨床心理士の業務は個々の患者さんのニーズに応じ、心理査定を行い、その査定に基づいて適切な新技法を用いて支援を行うことです。

●心理テスト
患者さんのこころのありようをつかみ、その人の個性や適性についての理解を深めるためにさまざまな心理テストを行います。これらの結果は、医師や病棟スタッフと十分に検討し、診断や治療に役立てています。

●心理面接(カウンセリング)
生活の中で生じる悩み事や心配事などについて相談を受けます。患者さんのニーズや目標に 応じて、コミュニケーション能力や問題解決技能を獲得する訓練を行い、社会性や対人関係の向上、ストレスへの対処能力を高めるように支援を行います。

●集団療法(グループセラピー)
仲間たちとのふれあいを通して、楽しみや生きがいを感じていただきながら、生活に必要な技能(スキル)を身につけるお手伝いをしています。

理学療法士・作業療法士
リハビリテーション部 部長山口 敬介

理学療法とは身体に障害のあるものに対し、主として基本的動作能力の改善を図ることを目的に運動療法(運動)、物理療法(電気等)を行うことをいいます。

現在、当病院の理学療法科には2名の理学療法士と1名の助手が勤務しており、毎日脳卒中や整形疾患により身体に障害を抱えた入院患者様に対し治療を行っています。

当院においての作業療法士は精神科作業療法と認知症を対象とした生活機能訓練を行っています。精神科作業療法は陶芸や絵画などの小集団での芸術療法やスポーツやレクリェーションなどの大集団療法を実施しています。生活機能訓練はADL〈日常生活動作〉訓練や体操やレクレーションを行っています。

精神保健福祉士
医事・医療相談係 主任平山 倫道

精神保健福祉士は、1997年に誕生した精神保健福祉領域のソーシャルワーカーの国家資格です。わが国では、たまたまこころの病を負ったことで、さまざまな障害を抱えた人々(精神障害者)に対する社会復帰や社会参加支援の取り組みが先進諸国の中で制度的に著しく立ち遅れた状況が長年続いていました。

近年になり、関係法の改正などにより、ようやく精神障害者も私たち同じ一市民として地域社会で暮らすための基盤整備が図られることとなりました。

精神保健福祉士は、精神科ソーシャルワーカー(PSW:Psychiatric Social Worker)という名称で1950年代より精神科医療機関を中心に医療チームの一員として導入された歴史のある専門職です。

社会福祉学を学問的基盤として、精神障害者の抱える生活問題や社会問題の解決のための援助や、社会参加に向けての支援活動を通して、その人らしいライフスタイルの獲得を目標としています。

当院でのPSWの仕事は、医療相談など相談活動が中心となります。受診や入院に関する相談から、療養中の経済的な問題や心配事、地域の諸機関と連携し精神障害者の退院を促進すること、再発悪化の防止や入院中の人権擁護に関することなど幅広い相談を通してその人の問題解決のための援助・支援を行っています。

管理栄養士木下 貴美世

栄養課の業務は主に「給食業務」と「病棟業務」に分けられます。

「給食業務」としては、患者様に提供する毎日の食事に関する 『献立作成→発注→検収→調理→提供』 に至る作業を行っています。 この中で、献立作成では、一般的な食事である「常食」から、個々の疾患に応じた「特別食」までのエネルギーや栄養素などを計算し、一食一食提供しています。

また、「病棟業務」としては、栄養管理計画書の作成や個人を対象とした栄養指導なども行っています。 この中で、栄養管理計画書の作成においては、入院中の患者様の状態を把握し、必要エネルギー量、たんぱく質量などを算出して、食事提供に活かしています。 また、必要に応じて、糖尿病などの個人栄養指導も行っています。

薬局(薬局長薬剤師 山崎 伸二)

私たち病院薬剤師は、患者さんに安全で効果的なお薬の使用をしていただくために、全てのお薬について関与しています。 ご自分のお薬をよく理解し納得してから使用することは、治療の積極的な参加につながり、病気を治すためにとても大切なことです。 私たちは薬の専門家として医薬品の適正使用と安全確保を図り、お薬を通じて患者さんがより安心して医療が受けられるように、調剤や薬剤管理指導(服薬指導)等の業務を行っています。 お薬の疑問や不安が少しでも解消されるように、チーム医療を通して患者さんに、良質かつ適切な薬剤業務を提供します。